その他

2026年1月に読んだ本

その他

今月は3冊です。

 

三体0 球状閃電

著者:劉慈欣

出版社:早川書房

ISBN:978-4-15-012475-5

 

三体シリーズの前日譚

シリーズと銘打ってあるものの、外伝にあたる作品。

つまり本筋とは(基本的には)関係ないが、物語としてかなり面白い。

 

著者である劉慈欣の筆致の巧みさによるものでしょう。

彼の作品が悉くベストセラーになっていることが納得できる内容です。

 

こうなってくると、彼の作品はすべて読破したいですね。

 

 

本書で登場する「球電」はどうやら現実でも観測事例があるらしい。

ただし、物語とは異なり、原理はわかっていないようです。

 

探偵ガリレオ

著者:東野圭吾

出版社:文藝春秋

ISBN:978-4-16-711007-9

 

ドラマ化映画化されたガリレオシリーズの第一作。

色々な事件を帝都大学理工学部物理学科助教授の湯川学が科学を駆使して解決していく、という短編集。

 

今回で読むのは4回目ですが、何度読んでも面白い。

おそらく最初に読んだのは小学生の時、ドラマシリーズが放映されていた時でしょう。

 

幼いころに読んだ本を読み返すと、多くの発見があります。

大人になったことによって、当時は理解できなかった登場人物に共感できるからかもしれません。

 

確かな力が身につくJavaScript「超」入門

著者:狩野祐東

出版社:SBクリエイティブ

ISBN:978-4-8156-0157-7

 

プログラミング言語であるJavaScriptの入門書です。

 

出力の方法や文法などの基本的な部分から、Web APIを用いた簡単なアプリケーションの実装に至るまで、わかりやすく解説されています。

 

プログラミング経験者なら一瞬で読み終わり、初心者の方でも躓くことなく終えられる内容だと思います。

(私が使ったことがある言語はC++、Python、Kotlinです。大体、4日くらいで読了しました)

 

コードを書いてみて、JavaScriptはC++とは違い、言語自体は難しくないのだろうと思います。

 

jsの難しさは日進月歩であるWeb技術によるものなのかなという印象を受けました。

 

JavaScriptの理解を深めるには、Web技術を勉強する必要がありそうです。

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