参考書

大学受験時、使っていた単語帳 「ターゲット1900」 -中堅国公立理系-

 

お久しぶりです、ウーゴです

 

一応中堅国立理系の大学に受かっている、私が使っていた参考書についてぼちぼち書いていこうと思います。

詳しく書きすぎると身バレしそうなのでまあテキトウにね。

 

それでも、同じくらいのレベルを目指している人には参考になるかなあ、と思います。

(大学名は言えないよ、ゴメンネ)

 

まあとりあえず、今回は英語の単語帳です。

(そのうち物理とか化学とか数学の参考書等も紹介出来たらな、と思っております)

おすすめ単語帳

 

受験期に使っていたのが「英単語ターゲット1900」です

 (黄色いやつもありますが青いやつです、お間違いなく)

 

 

当時の私が購入した理由は単純で、周りのみんなが使っていたからです。

 

なんだよ、そんな理由かよ、と思った方もいるかもしれませんが、これでも国公立理系に受かったので終わり良ければ総て良し、ということで。

 

 

旧帝大のうちの上の3,4校以外なら、これ一冊で十分でしょう、たぶん……

(受験方式の変更があるので、今年度も同じとは言えませんが、単語のレベルはあまり変わらないのではないかと思います)

内容について

 

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内容としては、上図の通りです

 

私の場合、これ一冊でセンター試験と二次試験を乗り越えました。

ついでに言っておくと、このターゲットは学校支給の単語帳ではありません。

 

学校からは


書いて覚える英単語ノート〈完成4500語レベル〉 DataBase4500[5th Edition] [ 桐原書店編集部 ]

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この「DataBase」というシリーズが学年ごとに配られていました。

 

まあ、この単語帳では不足しているのが明白だったので、ターゲットを使ったわけです。

 

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どんな感じに単語が説明されているかというと、大体上の図のような感じです。

 

 

この単語帳に関しては内容の幅広さがちょうどよいことが大きなメリットです。

それに加えてサイズがだいたい新書くらいなので、持ち運びのしやすい点も大きいでしょう。

 

以上の二点が際立った利点なので、その点を重視したい人にはいいでしょう。

 

最後に

どんな教科を勉強するときにも大事なのが、一つの参考書を極めるということです。

 

使っていくと、他の人のものが気になったり、別のものの方が効果的なのでは、と思ったりするでしょう。

 

そういったときに揺らがないためにも、自分にとって最適な一冊を選ぶためにも、最初の選び方が肝心です。

この記事が、あなたの一冊を選ぶ手助けになれば幸いです。

 

もう一度言いますが、何冊にも浮気してはだめですよ。(笑)

 

 

今回はここまで

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

じゃあね

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